強迫性障害 依存

明日くらいは、生きてみようかな。

よんよんといいます。強迫性障害歴10年、過干渉。ADHD。日々のことや思ったことを、のんびり書いていきます。強迫性障害、放っておくとこうなります。明日くらいは、生きてみようをモットーに。

新しい恋と課題1

 

 

難しいですね、恋愛って。めんどくさいことが多すぎて嫌になって来ました。

 

 

こんにちは、よんよんです。最近素敵だなって思う人がいるんですけど、今までの親や元彼の束縛のために残っている洗脳みたいな感覚のせいでとてもやりづらくなっているなって気付いてしまって…進めるのが嫌になって来てしまいました。

 

 

どんな風に…というのはまた次回お話しようと思います。

 

 

 

ありがとうございました。

病院に行きたい

 

病院に行きたい。

 

 

こんにちは、よんよんです。とても病院に行きたいです。早く自分で稼いで、自分の家族で保険に入って、家の人に何も言われない状況で、早く病院に行きたい。

 

強迫性障害って、ある程度の期間が経つと治りにくくなるんですよね。昔調べた情報によると、ですが。早く病院に行けるような環境だったら良かったのに。って小さい頃はよく思いました。今はもうそういうもんだって諦めのような気持ちになりましたが笑

 

以前ここに書いたと思いますが、私の親は私の病気を受け入れていないので、私が病院に行く事をいい事だと思っていません。

昔行かせてもらった時も、私と実家の近所の人が病院で出会う事を恐れて、物凄く家から離れた病院に行きました。

そういうことされると、こんな私なんて、要らないみたいだなって思った覚えがあります。

そんな事もう思いたくないし、とやかく言われるのが一番嫌いなので、精神的に追い詰められて症状が大変になっても、独り立ちするその日までは…と、我慢の日々です。

 

家族の方くらいは、理解ある人であって欲しい、と切実に思います。いつどんな時でも味方でいてくれる人がいる事は、本人にとって物凄い支えになりますから、どうか、どんなあなたでも、あなたには変わりない、そう思ってくれる人が皆さんに、たった1人でもいますように。

 

 

 

 

思ってること、お節介だけど

軽い女になってはいけない
自分が損をするからだ
なぜそんなことを言うのかといえば、
自分が損をしたことがあるからだ
誰にも保証はできないが、
失敗することは、たいていの場合、
かなりいい経験になる
人は、失敗しないと学ばないからだ
誰に言われた一言も、
自分の経験には敵わない

だから、私が何を言ったって、

今はどうにもならないけど、

いつか、あ、なるほどそういうことだったのね

と、腑に落ちる時がくる

その時初めて、その言葉が自分のものになると思う。

 

 

過干渉のため、失敗しないようにあらゆる手段で守られているが故に、学び出すのが遅れることも多い。でも、学ぶのは、意外と楽しいです。どんなに出遅れても。

 

ありがとうございました。今日はここまで。

クズについて

 

 

こんにちは、よんよんです。今回は、前回の最後にもあった、人間はみんなクズって話についてです。そもそもなんで私がこんなことを思ったかと言うと、高校時代の話になります。

 

基本的に授業を聞いてない生徒だったので、授業中はかなり暇だったんですよ。で、そんな時に好きだったのが、人生とか人間とかについて考えることでした。割とバカなので考えてる内容は薄っぺらいんですけどね笑

 

私は小さい頃から人に優しくするのが苦手でした。他人の気持ちがよくわからないっていうか、他人はどうでもいいんですよ、結局。そりゃまぁやっぱり自分に近しい人はどうでもいいってわけにはいかないですけど。よく考えて見たんですけど、人が優しくできるのって自分に余裕がある時なんですよね。でも、優しさって2種類あると思うんですよ。1個は本当の優しさ。もう一つは、建前の優しさ。私はずっと後者しかできませんでしたけど。

 

最近になって、建前じゃない優しさができるようになった気がします。それでも、それを向けられるのは本当に好きな人だけですけどね。それで十分なんじゃないかなって思うようになりました。

 

今日はここまで。

ありがとうございました。

 

 

変化

 

 

こんにちは、よんよんです!

今日はいいご報告です🍭

まぁ嬉しいのは私だけなんですが笑

 

以前ここに書いたのですが、

嫌なことや苦しいことがあると、出てくる感情を1人で対処できなくなり、何時でも電話をかけて、周りの人に迷惑を沢山かけていました。

 

ですが、なんと最近になってそれをほとんどやめることができました。四年ぶりくらいです…いやぁほんとにめでたい。

 

変化の理由について考察してみたので、

それはまた次回!

では。

 

 

過保護のカホコと過干渉問題2

 

 

 

こんにちは、今日は、この前の続きです。

 過干渉が起こす弊害って本当にすごいです。親の「大切にしよう」って思いがマイナスの方に作用するなんて皮肉ですよね〜

 

過干渉だと、決断できないのもありますが、他人の意見を受け入れすぎてしまったりします。例えば、ある人から褒められたら、丸呑みしちゃうので、その時は物凄くハッピーになります。この場合は悪いことはないですね。

でも、今度は責められたとします。この時、もし本当は悪いことなんてしてなかったとしても、もしかして、自分が悪いのかな?って思ってしまい、すごく落ち込んでしまいます。

 

こういったことの元凶は、過干渉のおかげで出来上がってしまった、自分を自分で評価できないという状態にあります。辛いですね…他人の評価が自分の評価になるのは、かなり疲れることです。

 

 

今日はここまで。ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過保護のカホコと過干渉問題1

 

 

こんにちは、いきなりですが、過保護のカホコ、ご存知ですか?麦野くん役の竹内さんがかっこよくて、カホコちゃん役の高畑さんが可愛いやつです💕

 

私の家が過保護であるというのは、以前お話した通りなんですが、あのドラマ、共感できるポイントがいっぱいです笑

 

カホコちゃんって、自分ではあまり何をするべきかわかってないじゃないですか、あれ凄くわかります笑 私も、デートプラン決める時とか、バンドで曲を決める時とか、ほとんど友達に意見を聞いて、それを提案に使わせてもらいます。

自分が出した意見ではやっぱり自信がないんですよ。今までも出したことがないし、怖いんです。初めは誰でもそんなもんなんですけどね。

 

 

今回は、後半に続きます。