幸せだと思うこととただの絶望
今回は、幸せなことと絶望について。
こんにちは、よんよんです。普段周りの人と話していて、たまに一番幸せな時間って何?って話題にらことがありまして。
なんだろう?🤔って日常的にその質問をたまに頭に浮かべながら過ごしていたら、幸せだって思うことが今日あったので書いておきます。
友達の家に泊まった帰り道、もうすぐ春だな〜って風を感じて、ぼーっと歩いていたら、なんか今めっちゃ幸せだなって気付いて。
友達と思う存分遊んで、昼夜逆転して、バカだなって自分でも思うんですが、そこには高校時代までになかった果てしない自由があって。昼前に起きて、横には人がいて、みんな大好きで、またおいでがあって、帰り道なんだかあったかい気持ちになって。もうなんだかとんでもなく幸せな気持ちになりました。家帰ってベランダからあったかい日差しが注ぐ部屋でゴロゴロしながら漫画でも読もう!ってその自由ももうほんとに幸せでたまらなくなりました。。。たぶんこういうのが私の中で今のところ一番の幸せ笑
で、こんだけ幸せについて語っておいて絶望についてなんですが、、、
日常にこんなに幸せって思うことがあるのに、いつも絶望がついて回るんですよね、なんなんでしょうかね、、
朝起きた時に1人だとどうにもならない虚無感みたいなのに襲われるんですよね。まだ予定があって急がなきゃいけないとかだとそんなに考えなくていいんですけど、予定がない日とかだとそれと向き合わなきゃいけなくなってちゃって、これが結構辛いんですよね。何のためにこれから生きていくんだろう。何のために頑張るんだろう。愛すことも愛されることも知らないガキが他人を幸せにできるわけがないし。どんなに自由になって幸せだって思ってもどうにもならないこんな気持ちとずっと一緒に生きていかなきゃいけないのか、、、
今回はこんな感じで。幸せと絶望と一緒に生きています。ありがとうございました。